あの雲のように♫

空を見上げていると、、、
いつも見ている「雲」がゆったりと風に流れていましたCloudy


ふと・・・
「雲の気持ち」になってみましたひらめき電球


雲の気持ちになってみたって、実のところ私の妄想ですけどね(笑)



曇ってね、、
「感謝」の気持ちしかないんだろうな~ってキラキラ


だって自分で動くことしてないし、、
自分自身で「雲」を創りだしているわけでもない


風が吹くことで移動できて、
水があるから自分自身を創ることができる笑


その水に対してのお礼で「雨」を降らせるのかな~って雨


これも循環させてるだけ、と言われればそれまでですが笑



でもね、、
周りの存在があって初めて自分も存在しているってことですよね笑


これは裏を返せば、
自分が存在しているから、周りも存在している
ということかな?って笑


当たり前だけど、当たり前じゃないんだな~って笑・



風があるから動くことができる
それはつまり風に「委ねている」ってことですよね笑

どこに行くかは分からない
ただただ、流れているだけ・・・


ああ、人の生き方もこうやって簡単に考えればいいのにな~ってひらめき電球



私たちは優秀な頭脳がありますパー
そして「記憶」という素晴らしい機能も備わっていますグッド!

ですが、それがあるが故に考えこんでしまう・・・


考えることが悪いわけじゃないですよ笑


でも、考えても仕方のないこと
考えても答えなんてないもの

たーくさんあるじゃないですか!?


例えば、、、
あの人は本当は何を思っているのだろう
私はどうして苦しんだろう

とかね笑


考えても考えても答えなんてない

あったとしても、それは数ある中の一つ


絶対にこれだーーーービックリマーク

なんてのは神のみぞ知るにひひ


そんな所で立ち止まって考えまくって悩みまくるぐらいなら・・・



あの雲のように、風にまかせて自然に流れてみる
という選択もありですよねポイント


自然って私たちに生きる術を教えてくれているな~幸


な~んて、少しセンチメンタルちっくなお話をしてみました音譜

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