喜びを持って接する
喜びとは感謝だと思う
感謝をもってして人は初めて「喜び」を感じられるのではないのだろうか
これは何も他人に対してだけではない
自分自信はもちろんのこと、
動物、植物、そして地球、とありとあらゆるものに対してだ
空気があるおかげで私たちは呼吸ができる
これだと空気にだけ「ありがとう」という感じになるが、そうではない
だって自分の体にある呼吸器系(肺など)が
ちゃんと機能してくれているから呼吸ができる
つまり、これが自分自身に対しての感謝☆
空気と私たちの体にある「呼吸をする」という
メカニズムがあって初めて生きていくための活動ができる
そうやって考えていくと、
これだけあればいい!
というのはないように思う
全てのものが関わりあって、交わりあって
初めて出来ることがたくさんある
そこに気づければ「感謝」していけるのだろう
そうしてはじめて「喜び」に気づいていけるのだと思う
私たちは自分自身の体を見るとき
鏡を通してでないとみることはできない
それでも、それは本来の姿ではない
だって反対に映ってるもの
本当の姿を見てるのは他人
そしてその他人を介して自分の中身を知ることにもなる
子は親の鏡~とか
言われていますけど、、
それって子、親だけに限らないと思う
親を通して学ぶこと
子を通して学ぶこと
友人を通して、上司を通して、先生を通して学ぶこと
動物さんを通して学ぶこと
たくさんある
いやだな~と思うところは見ないふりをするのではなく、
何がイヤなのかをハートに聞いてみよう
自分のハートにね💛
自分のハートはなんでも知っている
私たちが忘れたこと、
知りたくないこと、
知ったふりをしていること
なんでもお見通しだ
だからこそ
時にはゆっくりと自分のハートに聞いてみる
とても大切だと思う
あなた自身の喜びが見つけれるようになりませんか?
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