金のヒーリング（なちゅらるエレメントヒーリング）

こちらでは、

新しいタイプのBMSヒーリング★「なちゅらるエレメントヒーリング」の１つ、

「金のヒーリング」についてご説明させて頂きます。

陰陽五行説「木火土金水（もっかどこんすい）」の中の「金（きん）」です。

金には肺という臓、大腸という腑が関連しています。

肺・大腸は、身体に冷静さと情報をもたらすと言われています。

「金」に影響を与える最大の感情は「悲しみ」。

 悲しめば「気」が消える、と言われています。

気が消えることで、自分という境界線が失われます。

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◆「金のヒーリング」はこんな方にオススメ！

・最近悲しいことが多い

・生きていることが辛いと思うことがある

・呼吸が浅い

・呼吸が苦しい

・思ったことが言えないことが多い

・風邪を引きやすい

・皮膚が弱い

・アレルギー性の疾患にかかりやすい

・咳や痰が出やすい

・喉が腫れて痛みやすい

・肌の色が白い

・どちらかといえば虚弱体質

・乾燥肌

・アトピー性皮膚炎

・肌のトラブルが多い

・疲れやすい

・便秘がち

・便秘と下痢を繰り返す、またはよく便秘や下痢になる

など。

※こちらのブログにも書いておりますように、肉体的な症状として、好転反応が出る場合もございます。また、感情面での変化も出るかと思いますので、肉体面での変化が感じられない場合は、感情面での変化を観察されてみてくださいね＾＾

※本ヒーリングだけでは対応が出来ないといったケースもございます。その場合は、霊的な影響も含め他の影響を受けている可能性もございますので、別途オプションワークやその他のセッションをご提案する場合もございます。

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◆「金」に対応しているもの

①身体の場所　→　肺・大腸・呼吸器系・免疫系など

《肺の働き》

・「気（生命活動のもっとも基本にあるもの）」を調節する。綺麗な空気を吸い込み、体内の汚い空気を外に排出。身体の周りに気を張り巡らせてバリアを創る。

・皮膚、汗腺、毛穴と関係しており、毛穴の開閉を管理し、熱を発散させて体温を調整する。

・肺の症状は鼻に表れる。

・呼吸をつかさどり、尿の生成などの体内の水分代謝にも関わる。

《大腸の働き》

・粕（余剰な脂肪分や糖分）を運搬するパイプの役割を担う。

②感情　→　悲しみ（悲しめば気が消える、生きる気力がなくなります）

 悲しみの他に、失望、悲嘆、不安、脅威、憎悪、怒りといった感情も関連があります。

この「悲しみ」は身体にとってもっともリスキーな感情です。

③色　→　白（金・銀）

チャクラでいうと第５（喉）チャクラが対応します。第５チャクラの色は青色ですが、金の色は白です。白には、純潔、浄化、ハイヤーセルフとの一体、といった意味がありますが、ネガティブに作用すると、心身の調和が欠如します。

④アロマ　→　　ユーカリグロブルス、ティートリー、フランキンセンスなど

 香りは大脳の中でも情動脳（本能）の部分に働きかけてくれます。

アロマを使うことで、木のヒーリング効果も倍増するかも？？

香りがお好きな方は、ヒーリングと共に香りを嗅いでみてくださいね♪

⑤季節　→　秋

秋生まれ（８月７日～１１月６日）の方は「肺」が基本的には強いと言われています。

情報収集力が高く、社会情勢や流行を敏感にキャッチ！カリスマ性も備えています。

ただ、抱え込みすぎと焦りが難点。はぐれ者、孤独感を感じやすいこともあります。

⑥臓器時計　→　肺３：００、大腸５：００

《肺》

３：００～　１日は未明に昨日の自分を「吐き出す」ことから始まる（呼吸）

《大腸》

５：００～　昨日までの自分との分離（便など）

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金のヒーリングが気になる方は、癒しが足りていないかも？

とても悲しい経験によって心（ハートチャクラ）閉ざしがちなのかもしれませんね。

感情は繋がっていますから、次から次へと悲しい出来事の波が押し寄せてきますが、可能であれば「何が悲しいと思っているのか」というところをノートに書き出してみることから始めてみましょう。このヒーリングが気になる方は、癒しのためのヒーリングやカウンセリングがオススメです！

気付きが起こることで、癒しにも繋がっていきますので、

結果として、今よりもラクちん～に生きていけるようになります♪

いつもブログ等で書いておりますが、心の状態は身体に影響を与えていきますし、

日々の生活スタイルでも身体に影響が出てしまいます。

生活スタイル等上記を参考にされてみて、少し見直してみる、というのもいいですね♪